2016/01/14

1/9,10,11の競馬 振り返り

■迎春S
スティーグリッツ負けちまったなぁ。。
まぁ、レース運びも下手だったけれどさ。
春天出走に向けて、次はどこを使おうか?
早春Sも良いけれど、飛ばしてダイヤモンドSにぶつけてくれんもんかなぁ。

■淀短距離S
ローレルベローチェ。
サクラバクシンオーの牡馬。ビッグアーサーと同期。母父キングヘイロー。
種牡馬になれるくらい頑張れよ。

■シンザン記念
ロジクライ、浜中が上手く乗りましたな。
前走は「全く競馬になっていない」の見本みたいなもんだったんで、納得のできる内容です。
ジュエラーは、前だけの競馬の中で、一頭だけ無理矢理追い込んで来たので、これは相当強い。
ネオユニの初年度の代表産駒となりそうだし、このままミルコとのコンビで進めてもらいたいですな。
そして、何よりもシゲルノコギリザメ。
まず、スーパーホーネットどうこうは置いておいて、素直に強かったですよね。
距離の目処も立ったので、今後はもっと気分良く逃げさせちゃっても良いのかも。
父ちゃんの種付け頭数が安定して50頭くらいを確保できるよう、マイル戦線で息の長い活躍をしてもらいたいものです。
それだけの頭数確保できたら、必ずやまた活躍馬も出すことができるでしょうから。

■フェアリーS
本番前での逃げ馬を用意できたという意味で、今年は有意義な一戦だったのではないでしょうか。

■大和S
スーサンジョイ、大したもんだ。
スタート後の芝で加速して先手が取れる馬なので、入り込めるのであれば、フェブラリーSに出走させてやりたいところですな。
出走するために使い詰めるのは良くないので、「除外されたら他考える」くらいの気持ちでね。
(陣営もその意向みたいですな)
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2016/01/06

1/5の競馬 振り返り

■阪神8R 4歳上1000万下
ブチコ強かった。
ただまぁ、見た目うんぬんは置いておいて、そもそもが世代屈指の実力馬だったし、このあたりはあっさり駆け抜けてもらわんといかん素材ですよね。
昨春は、変な使い方をされて可哀想だったけれど、本来あるべき場所で輝きを取り戻せたのは本当に良かった。
早いとこ、交流重賞を自由に転戦できる賞金を稼いでもらいたいもんですな。

■万葉S
1000万条件でも勝てない馬が勝っちゃったということで、「嫌長距離」な方々にとっては、酒が進む結果だったんじゃないですかね。
とは言っても、勝ったマドリードカフェも、芝の長いところでは底を見せている感は無いし、長距離の条件戦が短距離並みに組まれていたら、とっくにオープンまで駆け上がっていたでしょうけどね。
ちょっと使い方が滅茶苦茶で可哀想なのだけれど、ここ勝ってしまったからには、ダイヤモンドS→阪神大賞典→春天と歩んでいくんでしょうなぁ。。下手したら、大阪ハンブルグCまで挟むかも。。
ここは、グッと我慢することが、普通であれば、この馬の馬生にとっても吉となると思うのだけれど、現実的に、ここで我慢しちゃったら次使うところがないですからね。
夏場のローカルの2000mばっかりの重賞転戦したって、ぜってー勝てねーよ。
長いこと活躍してもらいたいので、どうにか無事であってくれることを祈りたいです。

あとは、せっかくの貴重な3000mレースなのに、こんな時期のしかもハンデ戦で行われることがとっても残念だし、もったいないってのは言っておきたいかな。
もっと適切な時期、適切な条件で行われれば、本当に強いステイヤーが強い勝ち方を見せてくれるはずです。

■中山金杯
どスローもいいところなのに、なぜか大逃げに近いかたちになって、馬群も縦長というヘボレース。
ヤマカツエースが勝ってくれたのが、せめてもの救いかな。
これでもうマイルを使われることもないだろうし、今年は飛躍を期待できそうですね。
ただ、そうは言っても、ラブリーデイになれるとは思わないし、仮にラブリーデイになったとしても、今年ではあんな成績は上げられないだろうな、と。
いずれにしても、使い詰めできちゃっているので、ここらで一息空けてくれるといいですね。

他では、フルーキーは、使うとこここじゃなかったよね、ってのと、スピリッツミノル、っつーか、酒井逃げろよ、と。

■京都金杯
つまらないレースでした。
2015/12/15

12/12,13の競馬 振り返り

先週末は香港国際競走の祭りにも参加できないくらいで、競馬にほとんど集中できず。。
特に香港については、ただの日本馬勝利でなくて、「エイブルフレンドと一緒に上がってきて競り落とす」と「ユタカさんの美しすぎる逃げ切り」という、興奮間違い無しの瞬間だっただけに、悔しさもまたひとしおで、ほんと、正直の正直、嬉しさよりも悔しさの方が強いくらいでございます。。
まぁ、長く競馬やっていたら、こんな週もあるかな、ってことで、いつもの通り振り返りといきましょうか。

■ラピスラズリS
ネロが勝たなければならないレースを勝ち切った。
同期のビッグアーサー、サトノルパンと共に、スプリント戦線新時代の幕開けだ。

■チャレンジC
"ダービー馬"ワールドエースの大変地味なラストラン。
個人的には、これまでで最もディープインパクトを感じられた馬だっただけに、この程度の実績で終わってしまうのは大変残念なことではあるけれど、最低限、種牡馬としての可能性は残すことができたのがせめてもの救い。
ディープブリランテ付けるんならこっちでしょう。

フルーキーは、この血統でもあるので、香港に行っても面白かったかもだけど、この実績ではさすがに選ばれんか。
それでも、来年も今の状態を維持できれば、選んでもらえるだけの実績は挙げられそうではあるのかな。
あとは、春のオーストラリアに遠征しても面白いですね。

■オリオンS
シュヴァルグランが、順当に完勝。
相手にハンデを与えながら、準オープンで新馬戦みたいな勝ち方をしちゃうんだから、これは相当なもの。
次は日経新春杯でいいでしょう。
来年の春天、更には秋の長いところ、そして、再来年にまで向けて、楽しみな一頭がまた誕生しましたな。

■カペラS
ダートの短距離って、どうしてあんなに腐る程レースがあって、除外される馬も腐る程いるのに、頂点はこんなにも寂しいのかと。
こんなんやってるんだったら、「長距離戦充実させようぜ」って言いたくなっちゃいますよね。

■阪神JF
香港に完全に興味も話題も奪われてしまって、非常に影が薄くなってしまった感があるけれど、実際、中身的にも寂しい内容だったんじゃないかなって感じ。
ただ、勝ったメジャーエンブレムは、いかにもダイワメジャーって感じで、地味ではあるけれど、このメンバーでは完全にアタマ一つ抜けた存在であったと言ってよく、桜花賞候補であることは間違いないでしょう。
来年のクラシックまでには、彼女に加えて、あと3頭くらいは"突き抜けた馬"が現れてもらいたいもんだけどね。

■香港スプリント
枠も不利だったけど、日本馬3頭は単純に能力が足りなかったかな。
勝ったペニアフォビアとやらは、来年も今年と同様、ドバイのアルクォーツスプリントを目指して来るのかい?
そこに送り込む、サクラバクシンオーの娘さんは、この3頭みたいには簡単には勝てないですぜ。

■香港マイル
モーリス完勝ですわな。
何が凄いって、化け物だと思っていたエイブルフレンドと叩き合って上がって来たときに馬体が全く見劣りしていなかったってこと。
彼もまた化け物ですよ。
来年は、ドバイから欧州転戦してもらいたいですなぁ。
失敗種牡馬の扱いを受けているカーネギーの血が大変良いスパイスで働いているので、感謝を込めて彼を欧州に還元する意味も含めてね。

もったいなかったのはダノンプラチナ。
出負けして、道中も不利があり、直線も行き場無しと、全くレースにならなかったのに、最後ギュインギュイン伸びてきた。
まともなら、2着争いというか、モーリスと争っていることもあったんじゃないかと。
ディープインパクトが初めて出した牡馬の"まともな"マイラーと言ってよく、来年の日本のマイル戦線は彼に任せておけば大丈夫でしょうと言いたくなる内容でした。

■香港カップ
リアルタイムで見たかったなー。
シャティンの2000mの外枠から、じわーっと先頭に立つところとか、これだけで白米3杯はいけちゃう気持ち良さ。
にしても、この香港が無ければ、マイルCSだとか有馬だとか、いずれにしても合わない条件での闘いを強いられていたわけで、そういった面でもこの香港国際競走の存在は、日本の競馬界にとってもありがたいもんだよなぁ、と。
もっと尊重しないと、バチが当たっちゃいますよ、真面目に。
ネーハイシーザーも走らせてやりたかったぞ。

エイシンヒカリは、来年も日本には適鞍が無いから、春はQE2を目標にすることになるんだろうね。
もったいないよ、日本競馬界。

ヌーヴォレコルトは、エイシンヒカリさえいなければ完勝の内容で、ほんとGⅠ1勝で終わるような馬じゃなあよなぁ、と。
この馬も来春は目標がないから、やっぱりQE2を目指すことになるのかな?
もったいないよ、日本競馬界。

ステファノスは、いかにも外枠が可哀想な競馬で、これは仕方無し。
この馬も(ry

サトノアラジンは、「外枠が希望だった」のコメントが意味不明の一言ですね。
2015/12/08

12/5,6の競馬 振り返り

■ステイヤーズS
アルバート見事でしたね。
アドマイヤデウスに続くアドマイヤドンの活躍馬。父ちゃんは韓国でもそれほど重用されていないっぽいんで、「買い戻ししちゃいましょーよ」と言いたくもなっちゃうところだけれど、なかなかそーゆーのも難しいんですかね。

今回、2着のカムフィー、3着のトゥインクルと、条件馬が上位に入線するという結果となったりもして、っつーか出走馬が揃った段階から、レースのレベルがどうこう言われているけれど、そうじゃなくて、彼等は条件戦を勝ち上がれないんだよ、だってレースが無いんだから、って話。
あと、僅かにあっても使ってもらえないから、ってのもあるかな。
彼等の他にも条件戦に埋もれちゃってるステイヤーきっといっぱいいるよ。中距離みたく年間20も30も3000m級の重賞があったら、彼等みんな重賞ウイナーだよ。それが現実は条件馬だからね。

そんな感じでそもそも不遇な扱い全開のステイヤーだけれど、そんな状況下でも「そんなにメンバー揃ってないか?」とは思うけどね。
ゴールドシップに、フェイムゲームに、トーホウジャッカル、アドマイヤデウス、ホーコーブレーヴ、ゴールドアクター、ファタモルガーナ、そこに新星アルバートを加えて、中山3600でも、3200でも、府中の3400でもいいからGⅠやったら、「あれ!?JCよりもよっぽど面白くね?」ってレースが出来上がっちゃうんじゃないかって話。
なんだったら、サウンズオブアースも、カレンミロティックも来てもいいよ。これにバンデでもいたら最高だ。
中距離が限界の格下はいらないからね。まぁ、別に出てきてもいいけど。完敗するよ、普通に。

長距離戦、充実させたら、人気だって出るし、売上にも貢献できると思うんだけどなぁ。

■金鯱賞
世間ではこっちの方がずっとずっと高いレベルだと思われているレース。
アンカツさんがTwitterで、「次に繋がるという面ではこっちが上」みたいなことを言っていたけど、まぁそりゃそうよ、中距離戦はステイヤー戦線と違って、行き先が選り取り見取りだからね。
「お疲れ様でした。来年のダイヤモンドS、ステイヤーズSで会いましょう」みたいなことはないからさ。

勝ったミトラはさすがで、今年のオールカマーはやっぱレベル高かったな、ってのと、唯一結果は出ていないけれど、なんのかんので、中山の中距離ならば、ラブリーデイ、ヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラ、ミトラにしか負けていない、ロゴタイプはやっぱ一流の中距離馬なんだな、ってのを感じる次第。

■チャンピオンズC
サンビスタの勝利にケチを付けるつもりは毛頭なくて素晴らしい勝利であったことに疑いはないんだけれど、やっぱりどうしてもガッカリ感は否めない結果だったんじゃないかな、ってところかな。

サンビスタは、昨年も前残りの競馬の中で一頭だけ印象的に後ろから伸びてきた馬だったし、デムーロへの乗り替わりもあり、これ以上ない最高にスムーズな競馬ができて、前がやり合う流れも向いてと、全てがうまくハマった感じ。
そんな中でも、この馬の前に2〜3頭は走っていてほしかったところだけれど、そこまで抜けた存在も今のダート戦線にはいないのかなぁ、ってところ。
現役続行みたいだけれど、斤量のキツい地方周りでなくて、中央で牡馬の一線級とガリガリやってもらいたいもんだね。
何より無事でが大事だけれど。

ノンコノユメは、内でなく大外回した競馬を見てみたかった気もするけれど、それでもこれだけ決定的な差を付けられてしまったのでは、「どっちにしても」って結果だったのかなぁ、と。
でもまぁ、1キロしかもらえない中で、3歳馬、よく頑張ったんじゃねぇの?ってところかなぁ。
この後は無理せず、この馬のベストとも言える舞台のフェブラリーSに向けての体勢を整えていってもらいたいもんですな。
つってももう、たった2ヶ月先なんだけれど。

サウンドトゥルーは、本当に強くなったもんだ。
展開が向いたとは言っても、直線入ってからあれだけカニ歩きして、上がり最速で突っ込んで来るなんて、交流重賞みたく、少頭数だったり大きく力の落ちる馬が半数を占めていたりだったら、差し切りまであったんじゃないかと。
せん馬なんで、この先もぎゅんぎゅん強くなって、長いことこの戦線を盛り上げてもらいたいもんですな。
そして、鞍上は、大野のまま継続でね。

ホッコータルマエは、相手をコパに決め付けすぎで、あれだけ前がやり合っているのだから、レース中に柔軟に切り替えて、後ろに意識を持っていくことはできなかったもんか、と言うのは簡単だけれど、なかなかそんな芸当できるもんじゃないんだろうなぁ。。
そういった面でも、強引な競り掛けの被害者の一頭であるとも言えなくもないですな。
いやー、でも、レースは生き物なんだからなぁ。。

コパノリッキーは、一言で言えば「あの程度」なわけで、競り掛けられてまで勝ち切るほど強くはないってだけの単純な話。
GⅠで人気の逃げ馬が楽に逃げられるなんてことは、まぁないでしょうよ、と。
まぁでも、スタート出て周りを牽制しつつ、じわっと先頭に立って、あのまま逃げの体勢作れたら、まさに会心の逃げだったので、あれを強引にぶっ壊されたのだから、愚痴りたい気持ちもわからんではないけどね。らしくはないけどさ。
今回の競り掛けた2頭は、「勝つため」と言い切れるかっていうと、それはそれで微妙なところではあるんだけれど、少なくとも「負かすためだけ」の競り掛けではなかったように思えるから、当然、レースとしてあってしかるべきことだったし、否定されるようなことではなかったんじゃないかと思っております。

レースレベル的にも、この先のダート戦線のことを考えても、クロスクリーガーがいたらなぁ、って思わされる一戦でしたね。
2015/11/30

11/28,29の競馬 振り返り

■キャピタルS
ワールドエース、こんなところで2着したくらいで、好走だなんだと喜んだらいかん。
次こそは、中距離戦に出てこいよ。
もうかなりの手遅れだけれど、まだまだもう一花くらいは咲かせられるはずだと思っているぞ。

■京都2歳S
またしてもとなるユタカさんの2歳重賞制覇と、ハービンジャー産駒の勝ちってのも嬉しかったけれど、レベル的には、この世代の他の"突き抜けた"連中と比べると、一枚落ちる内容だったかな。
やっぱり、京都2歳S(OP)でもよかったような内容でした。
まぁ、オープン時代と変わらず、こっから飛躍することは期待はしたいけどね。

■オリエンタル賞
ポトマックリバーVSレアリスタ。
結果同着。
ある意味、最高の結果かな。
2頭共々、今後の飛躍を期待したいところです。
あと、やっぱり、トキオリアリティーは優秀なだねぇ。

■白菊賞
カイザーバルに勝ってもらって、オータムリーフSのスーサンジョイと共に、「来たぜエンパイアメーカーの波!」を演じてもらいたかったけれど、まぁアドマイヤリードも、前走が凡走だっただけで新馬の内容からも当然クラシック乗るべき馬なのだから、まぁ良かったとしますか。
ただ、つーか、やっぱりこのレース、何でこの週の開催なんだろう!?
どの馬も、こっから阪神JF向かってほしくないしなぁ。

■ウェルカムS
ネオリアリズム見事な勝利だったけど、こう何度も何度もムーアにイン突きされる他の騎手達は「これでいいのかい?」ってのが、このレースで一番言いたいところ。
まぁ、このレアリスタとの連勝で、引退したばっかりの兄ちゃんにも良い景気付けとはなりましたな。
(まさにそれを狙って、2頭とも結構ゴリゴリにまで仕上げてきたのかもしれんけど)
そして、何度でも言ってやる。
だから、あれほど、アイルラヴァゲインを種牡馬にしておけと。

■オータムリーフS
エンパイアメーカー産駒のスーサンジョイ、やってくれたね。
これは上に行ってもまだ楽しめそう。
今後も、和田とのコンビを継続していってもらいたいもんですね。

■ジャパンカップ
やっぱりレベル低かったよな。
団子での入線は見所あったし、ショウナンパンドラと池添は素晴らしかったし、ムーアのイン突きも流石だったし、ラブリーデイも目標とされる中で、本意とは異なる競馬を強いられての中でのこの結果は力を示したけれど、やっぱりここは京都大賞典でなくJCなんでね。
がっかり感は隠せないってのと、ゴールドシップが無事に有馬を走られそうで良かったね、くらいの感想となりますかね。
あと、ナイトフラワーは全く競馬にならず可哀想でしたな。
ワンアンドオンリーも、昨秋の無駄遣いがほんともったいなかったなぁ、と。

■京阪杯
ビッグアーサーは負けてはしまったけれど、道中流れに乗れていなかったし、最後はしっかり伸びているしで、底は全く見せておらずなので問題無し。まぁ、賞金は加えておきたかったけどね。
それよりも、ここは、サトノルパンを褒めるべきでしょう。
スプリント戦2戦2勝。ビッグアーサー共々まだ4歳。
同じく4歳のネロも加えて、スプリント戦線新時代の幕開けですな。