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2017/12/29

フリーハンデの基準

遡ること20年ちょっと。毎年、フリーハンデが楽しみで仕方が無かったmiesque23少年が、「ナリタブライアンに一体何キロ付くんだろう?」「70キロ超え行っちゃうんじゃね?」とワクワクして、学校帰りに本屋で優駿買って、家帰って開いたところ、「63キロ」とか書いてあって、あのときの拍子抜け感とがっかり感は、「10年に一度のレース」と言われたキングジョージでスウェインが勝っちゃったときの3割増し、とかいうわけのわからない話を持ち込みたくなるくらいのもので、ほんともう、それだけでも脱力感満載なのに、加えて、その2,3年後にはいきなり、120なんたらに変わった日にゃあ、「もうこんなもんどうでもいいや」となって、気が付いたら20年ってそんな話ですよ。

と、まぁ、前置きが長くなってしまいましたが、、
フリーハンデの基準は、その付与基準の変更が行われた1993年以前の数字を用いたいと考えています。その直近10年間くらいの上位馬の数字はこんな感じ。

■3歳牡馬
《三冠馬》
67キロ シンボリルドルフ
65キロ ミスターシービー

《二冠馬》
65キロ トウカイテイオー、ミホノブルボン
64キロ サクラスターオー、ミホシンザン
62キロ カツトップエース

《その他GⅠ勝ち馬》
65キロ オグリキャップ
64キロ ビワハヤヒデ、ダイナガリバー
63キロ ウイニングチケット、アイネスフウジン、サクラチヨノオー、メリーナイス、シリウスシンボリ
62キロ ウィナーズサークル、バンブービギン
61キロ ナリタタイシン、ライスシャワー、レオダーバン、メジロマックイーン、スーパークリーク、ヤエノムテキ、メジロデュレン
60キロ ハクタイセイ、ダイナコスモス
59キロ ドクタースパート

晩年、若干のインフレ感はありますが、それでも、流石というか、良い感じの数字が付けられていると思います。
ダービーの特別感が伺えますね。

■古馬総合
70キロ シンボリルドルフ(85年)
68キロ タマモクロス(88年)
66キロ カツラギエース(84年)
65キロ イナリワン(89年)、オグリキャップ(89年)、トウカイテイオー(92,93年)
64キロ モンテプリンス(82年)、ミスターシービー(84年)、ニホンピロウイナー(85年)、メジロマックイーン(93年)、レガシーワールド(93年)

こちらも、なるほどという数字。
GⅠの勝ち数と、パフォーマンスが良い案配でブレンドされている気がします。

と、まぁ、ここらを基準に、とりあえず、今年、2017年をやってみましょうか。

で、前の記事にも書きましたけど、こーゆーのって、個人の独断でなくて、そして決して記者投票とかではなくて、有識者の議論の末に決められるべきだと思うんですよね。なので、ご意見とかあったら、どしどしいただけると有難く思います。

例によって、気が向いたタイミングで、のんびりとやっていきますので、その辺はご了承くださいませ。
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2017/05/05

フリーハンデをやってみようかと思う

最近、こんなの読んでるんですよ。

JRAフリーハンデキャップ
http://www.ratingmaniac.com/freehandicap/freehandicap.htm

元々、昔からフリーハンデ大好きだったんですけど、今改めて読み返してみると、やっぱりすげー面白くてですね。

まぁ、フリーハンデにも色々あって、最近で言うと、レーティングだか、クラシフィケーションだか、ワールドサラブレッドなんちゃらだかよくわからないけれど、それが指されることとなるんだけれども、ここで語ろうとしているのは、昔、日本で長く続けられてきた1993年以前の基準のフリーハンデのことね。

トウカイテイオー 65キロ
ビワハヤヒデ 64キロ

とか、そーゆーやつ。

ただまぁ、それ、すなわち昔のいわゆる「フリーハンデ」って、実際もう時代遅れ感満載で、世界的な主流としては、まぁ、ワールドサラブレッドなんちゃらであって、まぁそれも、もちろん嫌いではないのだけれど、なんかこう無味乾燥だし、キタサンブラックみたいな馬には高い数字が付かないし、ごく最近でわかりやすいところで言えば、エイシンヒカリ129(最終的には127になったけど)とか言われても、誰も彼のことを「最強」とは思わないわけでしょ。

でもまぁ、あれはあれ、これはこれ、って感じで、あっちは、そもそもがパフォーマンスレートなので、あれ自体が間違っているとは全く思わないし、あれはあれで価値があるものだと思うのは確かなところだけれど、フリーハンデにはフリーハンデの価値がある(あった)と思うんですよね。

何より、最も強い馬に最も重い斤量を与えるのがいい。
スマイルだかスミレだか、よくわからんけど、細々とカテゴリ分けとかしないで、「総合」と「短距離」でしか分かれていない。
加えて、0.5キロとかセコいことやらずに、1キロ単位っていう潔さ。

これをね、ちと、最近に置き換えて、復活してやろうって試みでございます。
ワールドサラブレッドなんちゃらの方は、ほっといても勝手に語られるからさ。

昨年でいうと、こんな感じになるんですかね?

■3歳
サトノダイヤモンド 65キロ
マカヒキ 63キロ
ディーマジェスティ 62キロ

■古馬
キタサンブラック 67キロ
モーリス 67キロ

まぁ、ちょっとこれは、とりあえずあまり考えずに振ったものなので、ツッコミやご意見は広く受けさせていただきます。

つーか、かつての優駿誌上でも再三、議論の様子が掲載されているけれど、こーゆーのって、個人の独断でなくて、そして決して記者投票とかではなくって、有識者の議論の末に決められるべきだと思うんですよね。なので、ご意見とかあったら、どしどしいただけると有難く思います。

一方で、単に個人的に好き勝手に、楽しくてやっているだけなので、全くの無反応でも、飽きるまで勝手に続けますけどね。

ではでは、空白の20年間のどこから埋めていきましょうかな。
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