2016/08/17

サマーステイヤーシリーズ

つーか、まぁ、そもそも、サマーなんちゃらシリーズ全般には反対なわけですよ。
2000シリーズは、これらシリーズの中でも最もメンバーが薄い、二線級三線級の争いでしかないし、スプリントシリーズは、まぁ、いくらかマシではあるけれど、スプリンターズSが昔の位置ならともかく、9月に行われる今の状態じゃあ、シリーズ戦い抜いた馬には、そこにお釣りは残らないから、必然的に軽視されるよって話だし、マイルシリーズは、ちゃんちゃらだし。
とてもとても、盛り上がっているとは言えない状況ですからねぇ、いずれも。

でもって、この時期、2000mを超える重賞が一つも無いわけですよ。
なので、そこそこ強いステイヤーが、夏場に重賞使おうとしたら2000m戦に出るしかないってわけ。
で、当然、距離適性無いからコロコロ負けるわけですよ、当たり前だろって話。
そうすると「ステイヤー雑魚」っていう謎の風評がまかり通ってですね、で、冬場にようやく長距離戦が組まれだしたら、嫌々中距離使って連敗していた馬が、人気薄であっさり勝っちゃうもんだから、「こんな雑魚が勝つ長距離戦は糞」っていうこれまた謎の論法が完成するってわけ。なんだそりゃって話。

・・少し脱線したな。。

まぁ、ほんとは、3000m超のGⅠが春秋にきっちりと組まれて、それも開幕2週目とかの超高速の京都とかじゃなくて、スタミナの問われる条件で行われて、そこに向けての前哨戦も充実して、ハンデGⅢやオープン特別も適度に組まれて、ってのが理想なんだけど、なかなかというか、まずそうはならないから、せめて、何かしらのステイヤーが輝く舞台を用意してやりたいと思うわけなんですよね。

まぁ、そんなこんなで、どうせくだらない、サマーなんちゃらシリーズやるんだったら、ステイヤーシリーズもやってみたらいいじゃんよ、って話でございます。
ステイヤーは、秋に目標も無いから、シリーズ組まれたら、ガチで参戦してくる上級馬馬も多数出てくるんじゃないかと思うんだよね。少なくとも、他のシリーズよりはさ。

つーことで、サマーステイヤーシリーズ。
開幕戦は、3回東京の第1週、ここの3400mからスタート。
ほんとは、3200mの頃の方が良かったけれど、まぁ、今はやりようがないから仕方が無い。

続いては、阪神3000m。
春天よりも、ずっとずっと真のステイヤーが勝利する素晴らしい条件。
ここをシリーズに組み込まない理由は無いですわな。

続いて、中京の3000m。
ローカル場所で組むことができる貴重な3000mの設定。
当然改修前だけれど、メジロマックイーンが最初に阪神大賞典を勝ったのは、中京の3000mなんだよね、ってのは意外と知られていない話。

お次は、札幌の2600m
これは入れても入れなくても良かったけれど、
夏だし、洋芝の、そして北海道のレースもあった方が良いかな、ってんで組み込んでみました。
「ペルーサのレコード破ってみろよ」ってとこですかな。
てか、札幌って、2800mなり、3100mなり、組めんもんですかねぇ?コース図見てもさ。

そして、新潟の3200m。
直千のスタート地点から、ゴール板を通過し、新潟の外回りをぐるっと一回りする壮大な設定。
これが用意されていながら、これまで一度も組まれたことがないって、もったいないの一言だろうって話ですよ。

そしてそして、オーラスは、中山3200m。
中山4000mも考えたけれど、それはそれで「日本最長距離S」として、どこか別の場所で、より主要な条件として復活させることとして、サマーステイヤーシリーズの締めとしては、懐かしき、そしてあえて言うと「今は亡き」ブラッドストーンSのこの条件でいいんじゃないかと、勝手に落ち着いたわけでございます。

シリーズは、まぁ、自然とポイント制になるわけだけれども、なんていうか、こう、一つ二つ出走して、そこで勝てば優勝できちゃう設定ではなくて、一つでも多くのレースを走った馬に有利となるような、ポイント設定とするのが良いんじゃないかと思うんですよね。

最終戦のゴール後、この過酷なシリーズを走り抜いた勇者たちには、盛大な拍手が降り注ぐこと請け合いでしょうなぁ。

このシリーズへの参戦のためだけに、高齢まで現役を続ける馬だって出てくるかもしれない。

話半分で書き始めてみたけれど、なかなか面白そうでないかい!?
うまくいかなかったら、やめればいいわけだし、ダメ元で1回やってみませんかね?JRA様?
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