2017/04/01

豪華メンバーが揃った大阪杯

【大阪杯出走馬】
キタサンブラック、マカヒキ、サトノクラウン、ヤマカツエース、アンビシャス、ミッキーロケット、マルターズアポジー、ステファノス、サクラアンプルール、ロードヴァンドール、スズカデヴィアス、モンドインテロ、ディサイファ、アングライフェン

【天皇賞(春)出走予定馬】
キタサンブラック、サトノダイヤモンド、ゴールドアクター、シャケトラ、シュヴァルグラン、アルバート、レインボーライン、アドマイヤデウス、ディーマジェスティ、トーセンバジル、フェイムゲーム、ワンアンドオンリー、タマモベストプレイ、ラブラドライト


近年、一流馬の海外流出が相次ぎ、盛り上がりを欠いていた上半期の古馬戦線の改善を狙いとして、今年からG1に昇格した大阪杯は、競馬の根幹となる重要な距離である芝2000メートルでの施行であることを反映し、昨年の年度代表馬キタサンブラックをはじめ、ダービー馬マカヒキ、年末の香港国際競走でで世界的にもトップホースの一頭であるハイランドリールを下したサトノクラウン他、豪華なメンバーが集まった。

近年、世界的に衰退の一途を辿っている長距離戦だが、国内においてもその例に漏れず、近年は中距離型の馬の多くが、ドバイや香港に流出するケースが多く見られ、天皇賞・春はメンバーの質の低下が続いていた。今回、大阪杯がG1となったことにより、この流れが加速化することは疑いようがなく、天皇賞・春の空洞化が更に進むことは必至であると言える。長年唱えられてきた距離見直し論の再燃は避けられない状況であり、議論の再開は急務であると考えられよう。

(miesque Ken1)
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コメント

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今更ながら、一応補足しとくけど、これネタ記事ね。