2017/06/07

安田記念 レース回顧

サトノアラジンあたりに順番が回ってくるくらいだったら、フィエロがキレずに今年もルーチン守っていたら、だとか、いやいや、それならスーパーホーネットあたりに2回くらい順番が回ってきたってよかったじゃないかだとか、別にGⅠ勝ったからなんだってんだよ、ロゴタイプだって、遠くフランスの今年の二冠馬だって、父ちゃんはGⅡ止まりの馬だったんだぜ、更に言うと、ディープインパクトの爺ちゃんとか、イタリアのGⅢまでの馬なんだぜ、だとかとりとめのないことばかり考えていたら、スーパーホーネットについて語りたくなったので、語り始めたら、ちょっとのつもりが下手したら回顧より長くなってしまいそうだったので、別記事に建てることにしました。。

近日中にアップするので、よろしければご覧になってくださいませ。。

あ、サトノアラジン、念願のGⅠ制覇、おめでとうございます。
まぁ、あなた、確かにGⅡはたくさん勝ってはいるけれど、GⅠの戦績は、マイル以下に限っても、0-0-0-5だったんだよ、スーパーホーネットは、0-4-0-6で(ry

サトノアラジン
前置きがめっさ長くて、ここまで辿り着いていただき、誠にありがとうございますなのですが、、まぁ、ああは言ったものの、どっかで一つくらいはGⅠ取っていいってのは周知の事実だったし、それが今回だった、ってとこでありますかな。枠順から、馬場から、人気から、展開から、何から何までうまくいったし、川田もこの馬の力を削がない「コンビの力」を発揮しての素晴らしい勝利でありました。
血統であるとか諸々、面白味もへったくれも無いので、このままその他大勢の1.5流ディープインパクトに終わってしまっても何も面白くないから、「どうせだから欧州行こうよ」と外野感全開で語っちゃいたくなるのは仕方がないことはないのだけれど、個人的にはそんなところ。
ジャックルマロワ賞→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベス二世Sのローテでぜひ、ってところだけど、どうせマイルCSなんだろうな、ってのが、いかにもな感じでもうね。

ロゴタイプ
いやー、ただただ強ぇーなって感じだけれど、でも、「行ければ行く」って程度のノリだったら、外枠だったし、あんだけみんな前のめりだったしで、絶対に行けなかっただろうから、これはもうハナから「行く」と決めていた田辺というか陣営の勝利でございますな。
香港マイルもデムーロがやらかしちまわねば勝っていた内容だったし、今はもう、こーゆー素直なマイル戦が得意なのかなーと。
この馬が一番「強かった」ってレースは、皐月賞に一票なんだけどね。
この先は、親父のリベンジで、ジャックルマロワ賞と言いたいところだけれど、馬場が合わなさそうだから、素直に香港マイル目指すんでいいんでないのかな。
つーか、絶対、種牡馬にしてよね。あと、ほんと、父ちゃんのローエングリンもよろしくです。この息子の活躍を来春まで覚えていてくださいね、生産者のみなさん。。

レッドファルクス
サトノアラジンが3枠6番で、レッドファルクスが7枠14番だったら、着順変わっていたかな?ってところだけど、まぁ、距離がギリギリってのは確かにそうだろうで、この枠だったから、あれだけ内枠の省エネコース取りができたってのもあるから、一概には言えないのかな、ってところ。この進路取りもそうだけど、ユタカも言っていたように、3角~4角にかけてで、エアスピネルの前に入ったのが、これもうさすがデムーロって感じで、これによってもうユタカはデムーロに首輪付けられちゃったようなもん。直線はカニ歩きになっちゃったけど、もし内がどこかでも空きそうだったら、エアスピネルでなくて、この馬がそこ突いていたから、勝っていたのはこっちだったんじゃないですかね。
3月という早い時期に頂点があり、その後、完全に目標を失うスプリンター達だけれど、おそらく、JRAが思い描く、「短距離馬たるやこうあるべし」を体現した、この春のパフォーマンスでしたな。素晴らしかったです。
いや、JRAのその考え、間違ってると思うけど。

グレーターロンドン
ほんと順調だったらなぁ、ってのと、田辺が二人いたらなぁ、ってところ。福永はなんも悪くはなかったけど、やっぱり知り尽くしているという意味でね。
まぁ、急仕上げだったし、厳しいレース内容だったしで、このまま帰ってこないとならなければいいなぁ、ってのが第一感だけれど、うまいこと夏休み過ごせたら、秋のマイルCSには、主役級として帰ってきてくれるでしょう。
ただ、富士Sからとか悠長に構えていると、そこでコケたら本番出られなくなるし、京成杯AHはハンデ戦だから、このGⅠ4着の実績で盛られちゃいそうだし、普通に中山で別定のオープン特別でもありゃあいいのに、と思ってしまいます。
いずれにしても、今度はとにかく万全の状態で、マイルCSのゲート入りができることを祈るのみでござりまする。

エアスピネル
ユタカは、まぁ、作戦というよりは、ペース速いと見て、後ろに付けたというかあの位置になったんだろうな、ってところ。ロゴタイプを除いた掲示板の4頭がみんな纏まってあの位置だったのだからその選択は悪くない。ただ、例の3角~4角でデムーロに場所取られたってこともあって、選択肢が狭くなってしまい、あっこから大外ブン回して勝てるほどではないと見て、内突っ込むギャンブルして、結果負け。そんな感じのレースだったんじゃないかと思います。
キタサンブラックとの兼ね合いで、今年はマイル専任の役回りとなってしまったのだけれど、やっぱり少なくとも大阪杯までは中距離使ってきてほしかったし、そうしていたら、今回のレースもいくらか違っていたんじゃないかな、と。幸い秋天はキタサンブラックいなさそうだから、原点回帰で、秋の大目標はとりあえずそこに置いてもらいたいもんであります。

イスラボニータ
なんつーか、単純な実力面考えると、包囲網会いすぎだろ、って感じだけれど、まぁ、ルメールにゃあ、あれだけ連続で勝たれてはいるし、1番人気でもあるしで、このくらいやってなんらおかしくないのかな、とも思わんでもなく。そこを跳ね除けてまでの抜けた力は、当然ながら持っていなかったってところではありますな。まるで競馬にはなってないので、マイルのペースがどうだとか、馬の力や適性に関しては、特に敗因にする必要はないかな、と思っております。まぁ、マイルがベストだとは決して思わないけどね。
秋は素直に秋天向かってもらいたいんだけどね。外枠引かされた2回のうち1回でもまともな枠引いていたら、きっと勝っていただろうし。あとは香港ね。

ステファノス
まぁ、戸崎は、イスラボニータ、マークして、直線で外をフタして、結果先着してるんだから、ミッションコンプリートなんでないのかなってところ。ミッションが誤っていた、というだけであってね。結果論として、いつものように後ろからの競馬していたら、勝ち負けもあったかもしれんのだけれど、勝負に行ってのこの結果だから、ここは批判するところでないかな、とは思います。
マイルでもやれんことはないと思うけど、まぁ、秋はいつもの通りに、中距離路線歩んでくれ、ですな。
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