2015/10/14

10/10,11,12の競馬

■本栖湖特別
期待したポトマックリバーが、ちょっと変な競馬をしちゃったこともあって惨敗し、エイシンアロンジーも勝ち切れずで、残念な結果となるところだったけど、4歳牡馬のアルバートが勝ったのであれば、まぁ悪い結果ではなかったかな、と。
父のアドマイヤドンは、今、韓国にいるのだけれど、ここのところ種付け頭数も18頭→21頭と伸びていないので、日本に戻しちゃうのが、双方幸せになれるんじゃないかな、と思うのだけれど、なかなか実現は難しいのかなぁ。

■サウジアラビアロイヤルC
やっぱ、この名称変更失敗だよね。
レースは、トーセンファントム産駒のブレイブスマッシュが、ノリさんの好騎乗もあっての見事な勝利。これで、トーセンファントムは、来年以降は種付け頭数も一気に増えるのだろうし、それ自体はとても良いことなんだけど、逆に来年からトーセンジョーダンの種付け頭数が煽りを受けて減っちゃうんじゃないかと、贅沢だけど、かなり現実的な心配。
あと、イモータルはなかなかの存在ですね。順調に来春に向かってほしいところ。

■毎日王冠
流れ、遅かったねー。
ユタカさんの好騎乗とも言えるけれど、いかにも前哨戦の競馬となっちゃったというか、しかるべくしてなったって感じかな。

つっても、エイシンヒカリはしっかり力を付けてきていて、普通に楽しみな存在へと成長してくれた。今後も逃げを貫いてもらいたいもんですな。(でも、ススズとはまるでちがいますぜ、この馬。)

ディサイファも、本当に強くなったもんだ。
来年、欧州遠征して、そのまま現地で種牡馬入りとかしてくれたら最高なんだけど、年明けたらもう7歳か、、ちょっと厳しいかもしれんですなぁ。

イスラボニータは、良いときの状態にはまだなくて、状態さえ戻れば、堂々と秋天の主役を張れるくらいの逸材であることは垣間見せてくれた内容。ガラリ一変を期待したいけどね。

アンビシャスは、出遅れてこの流れではそこで終了。
ただ、直線でも完全に圏外にいたのに、レース結果を見たら6着にまで押し上げてきていたのはびっくりした。今回は参考外でよくて、秋天→JCと無事にゲートインさせてやりたいところだけれど、「普通に長いところいけるだろ」ってんで、菊花賞に出て来いよ、とやっぱり思っちゃたりはするね。

ダノンシャーク、クラレント、ヴァンセンヌ、リアルインパクトといった、ちょっと色気を出してこっちに流れてきたマイル路線組は、この結果を受けて、素直にマイルに戻ってくれれば、と。
でも君らはやっぱり、富士Sでの走りを見たかったよ。せめて半分くらいは。

ステファノスは、まぁこんなもんかな。ってのと、コックスプレートとか向かったら面白かったのにね、ってのと。

スピルバーグは、状態戻ってない感じで、まぁ結果論だけれど、欧州遠征が仇となっちゃったのかなぁ、と。中途半端な遠征するくらいなら、英インターナショナルSくらいまで、本腰入れて向かってくれればよかったのにね。
そしたら、"2着馬"に勝ったのは、アラビアンクイーンではなかったかもしれないですぜ。

グランデッツァは、もっと伸び伸び走らせなぁ。

■オパールS
ビッグアーサー、さすがに、こんなパフォーマンスを見せてくれるとは思っていなかった。
なんかもう、サクラバクシンオー晩年の最高傑作で、最良後継種牡馬な感じ。
この先もまぁ楽しみではあるんだけど、それよりも早く"無事に"種牡馬にしたいって気持ちの方が強いな。なので、もうGⅠ勝ったってことにして種牡馬入りさせちゃおうよ。ってのが素直というか、結構真面目に思っていることだったりします。

■オクトーバーS
ゴールドアクター勝って良かった。
父ちゃんはここで「負けた」から、アルゼンチン共和国杯では斤量が大きく減って、更にはそこで勝てたから、JCにも出られたけど、この馬は、次も背負わされてしまいそうで、それだけが心配。まぁ、最終的に有馬記念のゲートに並んでいてくれれば、この秋としては十分満足なのだけれど。

■京都大賞典
ラブリーデイ強くなったな。
にしても、58キロ背負って横綱相撲してしまうなんて、ちょっと追い付いていけない成長ぶり。昨年の今頃はアルゼンチン共和国杯あたりで、「その大勢」をやっていたんだよ。
あとは、これだけ使いまくって結果を出し続ける馬が現れるってのはほんと喜ばしいことですな。秋三戦もどうかベストパフォーマンスを。
そして来年は海外だ。

サウンズオブアースは、春が不完全燃焼だっただけで、このくらいの力はあって、もう一化けしてくれたら最高なんだけどな、って感じ。ただ、ネオユニヴァースにそれを求めてはいかんのかねぇ。。

ラキシスは、切れる馬じゃないんだから、もっと前で競馬をせにゃあ、ってのとやっぱり川田に戻せよっていうのが。
つーか、この馬が見せ場なく、15着に沈んじゃうレースって、どんなんなんだよ、って感じ。

ワンアンドオンリーも一緒で、切れる馬ではないから、もう一度、見限らないでいておきたいけれど、昨秋の無駄使いによって「終わってしまった」感も無きにしもあらず。ドバイも余計だったし、本当にもったいないことをした。
阪神2400mで、自ら動いて前を完全に潰し、更には、後ろから出し抜けを図ったサウンズオブアースとトーホウジャッカルを完封する馬が、弱いわけがないんですよ。大体。


なんにせよ、今年は、秋競馬への期待が広がる毎日王冠と京都大賞典で本当に良かった。
この先がとっても楽しみだ。
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