2015/09/21

クロスクリーガーが死亡

ほんと悪いニュースが続きますな。

そんな中でも一番。

キズナの引退も、昨日触れた通り、当然残念ではあるし、オルフェーヴルの全妹が亡くなったというのも、思い入れはないけれど、関係者の無念を思うといたたまれないし、第三者的にも普通に「もったいねぇな」と思うし、もちろん残念だけれど、それらと比較にならないくらい残念で、耳にしたのがセントライト記念の直後だったんだけれど、脱力してレース結果なんかどうでもよくなっちゃった、ってくらい、てゆうか書ききれないくらいの残念さです。

少なくともあと3年。長ければ5年は活躍していなければならなかった馬。
そして、好きな馬でもありました。

今頃、父ちゃんに会っているんだろうけど、父ちゃん怒っているぞ、「早すぎる」って。

あー、もったいねぇ。悔しい。残念。

良い馬を亡くした。スターホースを亡くした。種牡馬を失った。

「競馬の神様、そりゃねぇよ」と思った久々の出来事でした。

今はただただ、クロスクリーガーのご冥福をお祈りするのみです。
合掌。どうぞ安らかに。


この馬の高パフォーマンスレースはたくさんあるけれど、個人的に一番好きなのはこれ。

新馬戦 クロスクリーガー
https://youtu.be/b2NCeuFAAGA

2015/09/21

9/19,20,21の競馬

■野路菊S
次以降に期待が持てる馬が勝ち上がりましたね。ロスカボス。
血統的にはありふれたもので面白味の欠片も無いのだけれど、強烈に出遅れながらも差し切ってしまった走りは、「驚き」には至らないけれど、次への楽しみを残してくれるに十分な内容でありました。
ただ、まぁ、あの展開になったら、多くの騎手が何にもアタマを使わず大外ぶん回すところ、3角〜4角にかけて内を回して、直線でスムーズに外に出したデムーロはさすがで、それがあってこその勝利ではありましたけどね。出遅れ癖と合わせて次が試金石かな。
いずれにせよ、先への楽しみが残った収穫のあるレースでした。

■能勢特別
ワンダーアツレッタ完勝。
ポルトドートウィユとアダムスブリッジ、レガッタらが揃って負けた若葉Sはレース後どうこう言われましたが、結局のところ、単純に上位2頭(レッドソロモンとワンダーアツレッタ)が強かったというだけの単純明快なレースだったわけでしたね。
菊花賞は条件的には大歓迎というわけでもなさそうですが、それでも兄にはワンダームシャの名前もあって、堂々と候補馬の一頭に名を連ねてよい存在ですね。
賞金的に微妙ですが、ぜひとも出走させてやりたいところ。

■オークランドRCT
初ダートのアウォーディー勝っちゃいましたな。
つーか、ヘヴンリーロマンス、ダート鬼だったのか!? だとか、じゃあ、ラニは将来すっげぇ有望なのか!? だとか、いろいろ妄想を描かせてくれるレースでした。
それでも、アウォーディーは、まだ芝の長目のところにぶつけてほしいですけどなぁ。。

■ローズS
まぁ、ディープインパクトの接待競馬で、レース前の期待値とそれほど変わらず、淡々と終わった感じです。
唯一楽しみを感じさせてくれたのは、最後の直線、トーセンビクトリーの脚を測ったユタカさん。
それできっちり権利を取るのもさすがですが、こうした次を見据えてのコンビ競馬というか、臨戦過程が競馬を面白くするのだな、と改めて感じた次第です。
最近の競馬は乗り替わりばっかりで淡白でつまらんよ。
で、トーセンビクトリーというかユタカさん、今回の結果を受けて、秋華賞ではどのような競馬を魅せてくれるか本当に楽しみ。
前哨戦に、みーんな、みーんな集まってしまったつまらない本番に、唯一光を残してくれました。

■新涼特別
モーニンが完勝で3戦3勝。父ヘニーヒューズのマル外。
なぜだか、この勝負服は好きな馬が多いんですよね。この馬も追い掛けてみることにしようかな。

■セントライト記念
ちょっとペースが遅すぎて、ストレートに実力が反映されたとは言えない一戦になってしまったのだけれど、とりあえず、キタサンブラックは本当に良い馬だし、スクリーンヒーローは相変わらず偉いし、最後無理矢理突っ込んできて権利を奪い取ったジュンツバサは見事というのと本番が楽しみというのの両方で、レース結果的には、なかなか良いものとなってはくれました。
しっかし、キタサンブラックはほんとに良い馬で、とっても好きになる。今後も無理なく順調に使い続けて、長きに渡って活躍してもらいたいですなぁ。
惨敗のミュゼゴーストは、今回、最低の糞騎乗。賞金的には多分大丈夫なのだろうけれど、今回の敗戦はきっぱり切り捨てて、この先順調に進めて本番に挑んでもらいたいところですな。
あと、騎手替えてね。必ず。
2015/09/20

キズナ引退

まぁ、残念というのは確かですよね。

つっても、個人的にはそれほど思い入れがあるわけでもなく、というよりはむしろ、"ごく普通のダービー馬"が、なぜか「負けたら事件」みたいな扱いが大げさでもないくらいに祭り上げられてしまっていたところを、冷めた目で(と言うほどではないか、まぁ冷静に)見ていたというのが正直なところで、さらに言えば、ちょっとかわいそうだったな、とも思っていたりもしています。

最も印象に残ったレースは凱旋門賞。
よく言われる、ダービーも、ニエユ賞も、個人的にはあんまり評価していなくて、自ら動いて、オルフェーヴルに蓋をして負かしに行ったこのレースが、圧倒的に印象的で、かつ強かったとも思っております。

2013年 凱旋門賞
https://youtu.be/1J4KF7GYvGM

・・てか、トレヴ強ぇ。。

後は、そうだなー、一般的には、「適性外だったのに」と叩かれることも多いようだけれど、春の天皇賞に2年も続けてダービー馬が出てきてくれたことは、素直に嬉しかったし、感謝しなければならないことなんじゃないかなぁ、と。

種牡馬としてはどうなんでしょうね。

とりあえず、日本一の種牡馬(に一応なっている)ディープインパクトの現時点での"牡馬最高傑作"なわけで、かつ、ディープインパクトは、母父がAlzaoだから牝馬に活躍馬が集中するのはごく自然で、今後も活躍馬が牝馬に集中したら、最終的にも代表産駒と位置付けられる可能性もゼロではなく、後継種牡馬としての未来は、現役時代の異常な持ち上げられ方を抜きにしても、明るいんじゃないかな、と個人的には思っております。
ごく普通に、ディープインパクトには手が届かったり溢れた生産者が、「代替」としてこぞって集まってくるんじゃないかと。
後はまぁ、なんつったって人気ありますからね。

唯一の心残りは、秋天→JC→有馬の秋の王道3戦での走りを見られなかったこと。
まぁ、でも、故障休養後は別馬みたいになってしまったから、最初の故障の時点で、真の意味で"それ"は見ることができなくなってしまっていたのかもしれませんけれどね。

いずれにしてもお疲れ様でした。

強い子を出してくれよな。
2015/09/06

9/5,6の競馬

■札幌2歳S
前2頭はなかなか優秀ですね。
ただ、一昔前みたいに「これで主役級」とまでは全くもっていかない感じ。
どうせなら、ハービンジャーの仔に勝たせてやりたかった。
アラバスターは、今回は確かに乗り方もあれだったけれど、新馬の内容からもそもそも勝ち負けは難しくって、「こんなもん」か、せいぜいもう少し上くらいか、って感じ。
「力を出していない」と見られて、次も人気をするでしょうけど、よっぽど成長を見せないと厳しいんじゃないですかね。

■土曜 小倉12R 3歳以上500万下
オーシャンヒーロー全く競馬にならず。
まぁ、長期休養明けのダート戦だったので、ここは結果度外視と踏んでいましたが、ここまで競馬にならないとはなぁ。。
この後も順調に進めて、なんとか休養前の走りに近づいて行ってほしいけれど、しばらくはちょっと厳しいのかも。

■日高特別
ネオリアリズム強すぎ。
このレベルではちょっとモノが違いすぎるといった感じです。
しっかし、トキオリアリティーは優秀だなぁ、ってのと、やっぱりアイルラヴァゲインは種牡馬にしなければならなかったよなぁ、という想いがどうしても。

■新潟記念
ローカルハンデGⅢの結果になっちゃった、以上。かな。
柴田大知は好騎乗だった。

■小倉2歳S
とりあえず、シュウジの名前の由来が寺山修二と知ってビックリ。
これは種牡馬になるくらいに活躍してもらわんと。
子供の名前は、「モシアサガキタラ」や「スシヤノマサ」で。

■丹頂S
スピリッツミノルさっぱりだった。
菊に向けての前哨戦としてもひどい内容。
身体に異常が無ければいいですけどね。。

■すずらん賞
ファルブラヴ"牡馬"のオデュッセウスが人気に応えてオープン勝ち。
ファルブラヴは、ワンカラットやアイムユアーズに代表されるように、これまで産駒の獲得賞金1位~19位までに牡馬がいない。
オデュッセウスは牡馬初の大物へと成長していけるか。
とりあえず、タマ取られんなよ。
2015/09/06

藤田引退

立つ鳥、跡を濁したのは偉い。

藤田伸二騎手引退メッセージ
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